よければお茶でも

ボードゲームを全方位から楽しみ尽くしたい人のブログ。ルール説明はざっくりです。

10月の3連休は関西でボードゲームずくししてきたよ!(多分第1弾)

皆さんこんにちは、Akickoです。

真夏並みに暑い3連休が過ぎたら、今度は急に晩秋のような肌寒さがやってきて、体調の揺らぎやすい時期が続いていますね。

職場でもTwitter上でも風邪気味の方を多く見かけます。皆様是非ご自愛ください。

 

話は変わりますが、私は大阪にあるユニバーサルスタジオジャパンが大好きです。

ゴールデンウィークやシルバーウィークを利用して、毎年1回は訪れたいテーマパークですが、

今年はチケット購入用のスケジュールを眺めているうちに、ふと別のことを思い立ちました。

 

「いや、今年はUSJより関西のボードゲームカフェに行きたいなぁ」

 

思いつきのきっかけは、同郷(富山)出身でTwitter上で交流のあるdinoさん。

今年の夏に富山で一緒にボードゲームを遊んだのですが、そのときに「今度は是非、dinoさんの住む滋賀に遊びに行きます!」と約束したのでした。

yokereba.hatenablog.com

折角だから、関西のボードゲームカフェを巡って、dinoさんをはじめTwitter上で交流のある方たちに会いに行きたい。

そんな気持ちで、「ふらり 関西ボードゲーム旅(多分第1弾)」を決行することになったのでした♪

 

ふらり 関西ボードゲーム旅 第1弾!

【1日目:大阪】

1日目の大阪、まずはボードゲームスペースBOARDGAME.Lab!DDT、通称DDTラボ」さんへ。

 

BOARDGAME.Lab!DDT

www.boardgame-lab.com

関西のボードゲーム情報をTwitter上でゆる募した際、多くの方からオススメ頂いたボドゲスペースです。

ビルの3階と4階が店舗になっており、3階はボードゲームショップ兼プレイスペース、4階はよりゆったりとしたプレイスペースになっています。

店舗運営者の岡田さんが設立した「アソビション」の初リメイク作品『L tiles』も店頭に並んでいました♪

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"ラボ"と冠する通り、店内の雰囲気が研究室風に統一されています。

3階は化学風で店員さんたちも白衣着用、

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4階は生物学風に標本や剥製が飾られています。

クッションも動物柄で可愛い。

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見た目の可愛さに大注目していたトリックテイキング、「Pikoko」を遊ばせて頂きました! 

ピココ 日本語版

ピココ 日本語版

 

 

トランプでもその他のカードゲームでも、"自分の手札を見ながら、他の人の持っているカードを予想する"のが基本ですが、Pikokoは逆。

それぞれのプレイヤーが自分の孔雀スタンドにカードを挿して手札を公開し、

他のプレイヤーの持っている手札を見ながら、自分の孔雀には何のカードがあるのかを予測しながら遊ぶのです。

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美しい見た目とは裏腹に、お互いの孔雀の羽をブチブチと毟り取っていく衝撃のプレイ感(笑)

「勝った方が得するとは限らない」、捻りの効いた非常に面白いゲームです。

随分前に夫が注文したはずなので、早く我が家にも届けて、駿河屋さん!!!笑

 

◆賽翁

夕方になって、DDTラボさんから「賽翁」さんへ歩いて移動。

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どこかノスタルジックな看板が素敵です。

saio.ciao.jp

こちらも、Twitter上のゆる募で沢山オススメ頂いたお店です。

 

沢山の方が名前を挙げるだけあって、DDTラボさんも賽翁さんも週末は予約を取るのすら難しいとか。

今回は台風通過の恐れがあったためか、普段よりは余裕があって滑り込むことができました。

 

DDTラボさんは飲食持込が完全自由な"ボードゲームスペース"ですが、賽翁さんは"喫茶店"という言葉がしっくり来ます。

店内は非常に温かみがあって、1つ1つの座席スペースが広いからかとてもゆったりした雰囲気。

 

こちらで関西のボードゲームパパの一人、ンヌさんと待ち合わせ!

店主さんのやさし~い口調でルール説明してもらいながら「汽車はすすむよ」を遊びました。

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汽車は進むよ Jedzie pociag z daleka

汽車は進むよ Jedzie pociag z daleka

 

ポーランド発、線路をつなげて汽車を駅へと進めるパズルゲーム。

駅への到着ポイントは早い者勝ちだけど、できるだけ遠回りをした方が進んだ線路分のポイントがもらえるのでバランスが悩ましい!

他の人の邪魔をする要素がほぼ無いので、プレイ感は「ナンバーナイン」に似てるかも。

 

ちなみに、後から知ったのですが、賽翁さんはスイーツがどれもすっごく美味しいんだそうです。

言われてみると目の前でンヌさんがお汁粉食べてたわ・・・美味しそうだったわ・・・

私が食べたのはホットドッグでしたが、こちらも絶品でしたよ♪

 

今回はお邪魔することができなかったのですが、次回是非訪れたいのが、ンヌさんからオススメされた「The Hearth」さん。

www.thehearthosaka.com

なんばの入り組んだ路地の中にあるボードゲームカフェらしいのですが、写真で見るとなんとも良い雰囲気! 

妹(大阪在住)にも会いたいし、USJにも行きたいし、ゲムマ大阪にも参加してみたいし、近いうちにまた大阪を訪れようと思います!

 

【2日目:滋賀】

2日目はdinoさんがお住まいの滋賀県へ移動。

折角なので琵琶湖のすぐそばにあるホテルに宿泊しました。レイクビュー!!

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dinoさん曰く、夏には湖上の花火大会目当てに多くの観光客が訪れて、ホテルの予約も取れなくなっちゃうんだとか。

 

そんな大津市は瀬田駅にあるお洒落なボードゲームカフェ、「Hello」さんにお邪魔してきました♪

◆hello COFFEE STAND

hello-coffee-stand.com

Helloさんはもともと夫のお気に入りのボードゲームカフェなので、お名前だけは前から聞いていたのですが、今回初めて私も訪れることができました。

緑の多い落ち着いた雰囲気に、心地好い音楽とコーヒーを中心とした美味しいドリンク。

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カップルっぽいお客さんが多く来店している様子でした。

 

筋金入りのボードゲーマー兼ボードゲームコレクターであるdinoさんが持参してくださった『ハーベスト』をプレイ。

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東海道新幹線の駅のホームにあるキオスクでしか売られていなかったというレアゲームらしいです。

箱にも「Shinkansen no omiyage」って書いてある。なんでローマ字?

 

ルールはとっても簡単。

プレイヤーが1枚ずつ手札の野菜を場に並べていき、同じ野菜が縦・横・ななめのいずれかで3枚並んだら収穫です。

誰が並べたかに関わらず、自分のプレイヤーカラーの土地に並べられた野菜を収穫しますが、野菜はその状態によって40点~-20点まで点数が分かれています。

できるだけ高い得点の野菜は自分の土地に植えて、マイナス点の野菜を他プレイヤーへ押し付ける、シンプル且つ戦略性もある非常に面白いゲームです。

キオスクでしか売られていなかったのが勿体無いくらい!

 

イラストもレトロなドット絵で、カードゲームなのにファミコンで対戦しているような懐かしさがあります♪

 

dinoさんはご自身のボードゲーム仲間(大学生!)も呼んでくれていたので、4人でワイワイ遊びました。

一度別の方に遊ばせていただいて、すごく気に入った作品『マニラ』がHelloさんに置いてあったのでプレイ。

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10歳も年の違う大学生と、アラサーの私&夫、そして父親くらいの年齢なdinoさんがフラットにボードゲームで遊んでるのってすごくないですか??

ボードゲームに限らないとは思いますが、世代間の壁を飛び越えて楽しく遊べる趣味の力って素晴らしいなと思います。

 

Helloさんはボードゲームコレクターなdinoさんも唸るようなラインナップと、朗らかな店員さんの優しいルール説明でどんな世代でも楽しく遊べる素敵なお店(実際、中学生の女の子が一人で遊びに来てた!)なので、皆さん是非一度は足を運んでほしいです♪

私も絶対にまた遊びに行きます!

 

【最終日:京都】

最終日は夫と別れ、単身京都へ。

今回の関西旅行のフィナーレは、「ピクテル」を製作したボードゲームサークルボドゲイムの広報担当Hiroさんと、イラストレーター別府さいさんとの女子会!!!

まさか思いつきでのTwitterゆる募からこんな展開になるなんて・・・言ってみるもんです。

 

◆杜の家アンプラグド 

まずはさいさんがお住まいの古民家「杜の家」へ。

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たぬきが出迎えてくれました♪

お家にお邪魔すると、Ltiles再び!

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さいさんがアートデザインを手掛けてらっしゃるのですよね♪カワイイ!

 

トリックテイキングフリークであるさいさんから、オススメの同人ゲームてづま師をルール説明してもらい3人でプレイ。

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和柄×女の子のイラストがほんわか綺麗ですが、プレイ感はなかなか苦しいです(褒めてる)。

自分の勝ち数を調整しつつ、他プレイヤーの妨害をするのが難し楽しい!!

配点のバランスが極端な印象もありますが、何度も遊びたいと思わせる良ゲームでした。

さいさんありがとうございます^^

 

そして、約1ヶ月に控えた東京ゲームマーケット2018秋で頒布されるという、ボドゲイムさんの新作ブンプ星人をHiroさんのルール説明のもとお試しプレイ!

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とにかくまず宇宙人チップが超可愛い~~~!!!

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↑真ん中の、お花を背負った(0●0)な顔の子が私のベストお気に入り宇宙人♪

 

それぞれの人の価値観や感性の違いを面白がれるゲーム。ルールもシンプルで、普段ボードゲームに親しみのない友人ともすぐに一緒に楽しめそうなので、試遊してすぐ予約を決意。

ジャケ買いでも損しない良ゲームだと思います!私の一押しゲーム、Playmarketの「ガブル」と一緒にご購入ください笑

 

◆comedy

ボードゲームを楽しんで、お喋りに花を咲かせた後はさいさんの案内でボードゲームカフェ『comedy』さんへ移動〜♪

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リンク:ボードゲームカフェ comedy

「パン屋さんで働いているお米好き」という矛盾の塊みたいな店長にはお会いできませんでしたが笑、パン屋さんのパンを使ったチキンバーガーはとっっっても美味しかったです!

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comedyさんではまず『ボブジテン3』で遊んだのですが、これがまぁー難しい!

ボブジテンはお題のカタカナワードをカタカナを使わずに表現し、他プレイヤーに当ててもらうゲームなのですが、3はワードチョイスの難易度が確実に上がっています。

しかも「カタカナもひらがなも使用NG」というジョージルールもランダムで発動します!!ひえぇ

 

難しかったお題例:「フォカッチャ」

イタリアもサイゼリヤもレストランもチェーン店もパンも言えない。

なんとか「靴の形をした国の料理を出す比較的安価な料理店の…主食の添え物として人気な…小麦を発酵させた…円形の食べ物…」とかなんとか伝えたものの、

なんとHiroさんはフォカッチャそのものをご存知なかったΣ(゚д゚)

絶賛アメリカ在住のHiroさん、NYではフォカッチャ見たことも聞いたこともないとか。カルチャーショック!!!

 

難しかったお題例:「ピロシキ

どこかの国独特の料理って難しいですね。

しかも、これも出題者であるHiroさんがピロシキをよく知らないという事件発生笑

「人口の多くて暑い…三角の形の国の料理で…」と途中までいやそれインドやんという説明をされていましたが、インド料理ではなくロシア料理と気付き軌道修正、しかしその説明はどう考えてもボルシチである…!!!という、二段落ちでした。だってピロシキは汁物じゃないもの。

 

そうは言いつつ、私もスペアリブを自信満々に「足の骨の肉!」と説明したりしていたので(※正しくは肋骨です)、決して人のことは笑えない。

 

「どう説明しようか…」と頭を悩ませるボブジテンに、「そもそもコレってなんだっけ?」という迷走要素が加わったボブジテン3、オススメです!!!

通常の通販サイトだと高値をつけられちゃってることが多いので、購入はボードゲーム専門の通販サイトが良いと思いますよ〜

ボブジテン その3 / ボードゲーム通販「JELLY」

⬆︎はジェリージェリーカフェさん運営の通販サイトです。

 

皆さま、本当にありがとうございました

今回「そうだ ボードゲーム、しよう。」ばりのふとした思いつきで関西を巡りまして、まずは色々と準備不足でご迷惑をかけてしまった点があったなと反省しています。

関西は勿論、他の地域のボードゲームカフェにはこれからもどんどん遊びに行きたいので、「どこに行くのか」「誰を誘うのか」「何時に行くのか」「どのゲームを遊ぶのか、何分かかるのか」「何時に帰るのか」辺りは事前にちゃんと決めて、共有した方がよかったなと思いました。

その上でイレギュラーな要素が発生したら、それはそれで臨機応変に対応すれば良いので。

 

それでもオススメの関西ボードゲームスポットを教えてくださった皆さんをはじめ、ンヌさんやdinoさん、dinoさんが誘ってくれたケンチャンヌさん、Hiroさん、別府さいさん、DDTラボ・賽翁・hello・comedyの皆さん、

そしてこの度に付き合ってくれた夫に、本当に感謝しています。

 

関西エリアは「遊びに行ったことによって未開拓の地&会いたい人が増える」という旅行あるあるが発生したため確実に再訪するのですが笑、その他地域のボードゲームスポットも、積極的に旅に出かけたいなと思います!

 

いつか皆さんにお会いできることを期待して、ステキなボードゲームライフを♪

 

 

***これまでの記事***

静岡ではニケ会にお邪魔したことがあります。また行きたい。

yokereba.hatenablog.com