よければお茶でも

ボードゲームを全方位から楽しみ尽くしたい人のブログ。ルール説明はざっくりです。

うちのカワイ子ちゃんは〇〇なんてしないっ‼︎‼︎大人数で盛り上がる「うんちしたのだぁれ?」

みなさんこんにちは、Akickoです。

 

汚い言葉遣いでお恥ずかしいですが、皆さんはクソゲーって言葉をご存知ですか?

「クソみたいに最悪なゲーム」といった意味合いで使われるもので、OTAKUやHENTAI同様、海外(特にアジア圏)ではそれなりに浸透している日本語なのだそう。

 

しかし、です。

ボードーゲームの世界では、クソゲーはもう一つ、別の意味で使われることがあります。

 

そう、言葉通りの「ウン○をテーマにしたゲーム」です!!!

 

実は私、こういうテーマのゲームが全くもって苦手でした。というのも、下ネタに全く耐性が無かったからです。

クレヨンしんちゃんもコント番組も全く見ず、大学進学で一人暮らしを始めるまで門限が19時という環境の中ですくすくと育った私としては、下ネタって「笑って良いかどうかわからないし、そもそも面白いかどうかもよくわからない」代物だったのです。

 

でもね・・・そんな私ですら・・・夢中にさせる”クソゲー”に・・・

出会っちゃったんだな・・・

うんちしたのだあれ?(Who Did It?)/

うんちしたのだあれ?(Who Did It?)/

 

 

「Who did it?/うんちしたのだぁれ?」はプレイヤーがそれぞれ飼い主として、ペットの粗相を他の人に押し付けあうゲームです。

(改めて文字にしても最悪な設定ですね笑)

パンチの効いたテーマだけでなく、ゲームルールも非常に面白いので、今回はこちらの遊び方を紹介します!

 

※尚、今回の記事は写真のフリー素材サイト「ぱくたそ」様よりMax_EzakiさんとOZPAさんの写真を使用させて頂きました。

 

  

「うんちしたのだぁれ?」遊び方・ルール

プレイヤーはそれぞれ飼い主として、ハムスター・猫・ウサギ・金魚・オウム・亀が描かれたプレイヤーカラーのカードを1枚ずつ受け取り、他のプレイヤーに見えないよう手の中でカードを広げます。

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スタートプレイヤーはまず好きなペット(例えばウサギ)のカードを場の中心に表にして置き、

「ウンチをしたのは私の(ウサギ)ではありません」

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と宣言し、それに続けて

「誰かの(オウム)じゃないですか?」

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と、他のプレイヤーが飼っている動物のせいにします。

  

このとき、必ずしも自分の出したカードと違う動物の名前を言う必要はありません。

例えば「私のオウムではありません、他のオウムです!」

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・・・と宣言することも可能です。

 

この宣言を受けて、他のプレイヤーは該当するペットのカードを急いで場に重ねます。

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一番早く場札に重ねられた人が、次の宣言をできます。

 

「私の可愛いオウムはウンチなんかしません、誰かのハムスターです」

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これを何度も繰り返していくと、それぞれのプレイヤーが持つペットのカードが少なくなっていきます。

「誰かの○○じゃないですか?」と他のペットのせいにしたのに、誰も該当するペットのカードをもう持っていなかったら、宣言したプレイヤーの負けとなります。

 

「金魚?もう手札にありませんけど?」

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「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁ」

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・・・負けたプレイヤーはうんチップを1枚受け取ります。

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誰かが3枚目のうんチップを受け取ったらそのプレイヤーの負けとなり、ゲーム終了です。

 

遊びやすさ重視の日本版、可愛さ(?)重視のアメリカ版

このゲーム、アメリカ版と日本版でデザインが大きく異なります。

日本版が四角い小箱に入っていてカードも四角。

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一方アメリカ版は、カードがおにぎりのような三角形で、箱ではなく「う○こポーチ」に収納されています!!!

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うんチップも、日本版はただのう○こですがアメリカ版は顔が描いてあります。

 

インパクトや可愛さ(?)で買うならアメリカ版ですが、遊びやすさは日本版の方が上のため、どこを重視するかで決めると良いかと思います。

アメリカ版も米国Amazonで15ドル程度だとか。

ちなみに我が家にあるのは知人が現地で買ってきてくれたアメリカ版です。送料なしだと10ドル程で買えるみたいです。

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「うんちしたのだぁれ?」が好きならこんなゲームもオススメ

「場にどんなカードが出ていたか?」を記憶する能力と、瞬発的にカードを場に出す能力が求められるので、「このゲーム、楽しい!」と思った方はこちらもおすすめ。

まずは記憶力が試される「デジャヴ」

カードゲーム デジャブ 日本語版

カードゲーム デジャブ 日本語版

 

 

もう一つは瞬発力代表、「おばけキャッチ」。こちらは何度もテレビでも紹介されてますね。私も大好きなゲームです。 

おばけキャッチ (Geistesblitz) 日本語箱 ボードゲーム

おばけキャッチ (Geistesblitz) 日本語箱 ボードゲーム

 

拡張やルール違いも色々あるので、是非色んなルールで遊んでみてください♪

 

愛すべき“KUSOGE”を是非遊んでみでください!

私の人生の中で、こんなに「う○こ」と連発する日が来るとは思いもしませんでした笑。

でもただの“下ネタ”としての笑いではなく、瞬発力や記憶力、駆け引きなどが必要になる中々に奥深いゲームです!

手軽なサイズで持ち運べる上、子供達だけでなく大人同士でも白熱して盛り上がるので是非一家に一う○こをご検討ください笑

それでは皆さん、楽しいボードゲームライフを!