よければお茶でも

ボードゲームを全方位から楽しみ尽くしたい人のブログ。ルール説明はざっくりです。

【Twitterって素敵】人生初の「オフ会」が立て続けに2回起こった話 in コロコロ堂

皆さんこんにちは。

この前、朝食として大好きなクイニーアマン(バターと砂糖をたっぷり使った、『罪』を具現化したようなパン)を食べていたところ、下の前歯が取れました。

私は諸事情により前の歯の永久歯が一本無いので、10年ほど前に仮歯をつけて以来そのまま生活していたのですが、クイニーアマンに敗れてしまうとは。

ただ、下の前歯って上の歯で殆ど隠れるし、笑った時も唇に隠れるので、思ったほどは目立たないですね(そう思いたいだけ、というのは否定しない)。

しばらくの間はAkicko(アキコ)@歯抜けとして生活しようと思います。

 

コロコロ堂さんで人生初のオフ会(?)を体験したよ! 

実は最近、Twitter経由で知り合った方たちと実際に会って遊ぶ機会が増えてるなーと感じています。

相互フォロワーさんの”ゆる募”に乗っかって、根津にあるコロコロ堂に遊びに行ったのがまず一回目。実際にお会いするのは初めてて、ちょっとドキドキして向かうと、とても優しいお姉さんでした。

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Twitterで激アツのナンバーナインと、箱絵が綺麗でずっと遊んでみたかった『ワールズフェア1893』を素敵なお姉さまと一緒に遊びました。

カードゲーム ナンバーナイン 日本語版

カードゲーム ナンバーナイン 日本語版

 
ワールズフェア1893(日本語ルール付き)

ワールズフェア1893(日本語ルール付き)

 

 

ナンバーナインは、シャッフルされたカードに描かれている数字を順番に並べたり重ねたりしていき、上手に重ねれば重ねるほど得点が高くなるパズルゲーム。

毎日ランダムに数字を読み上げてくれるナンバーナインbotなるTwitterアカウントも出現して、遠距離に住んでいる人たち同士でもオンラインで対戦できるところが人気を呼んでいます。

 

『ワールズフェア1893』は、実際に1893年に開かれたシカゴ万国博覧会をモデルにしたボードゲーム

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万博開催中の三日間、毎日観覧車が一周するまでに万博の各ブースを選んで自分のコマを置いていき、それぞれのブースでより多くコマを置けた方が、ブースと同じ模様のタイルを獲得できます。

万博最終日が閉幕したあと、タイルの組み合わせでより多く得点を稼げた方の勝ち!

 

このゲームはまずとにかくデザインが綺麗

遊べる人数は2~4人に設定されているのですが、大人数でやると結構すぐ観覧車がまわっちゃうみたいなので、もどかしさや駆け引きをじっくり楽しみたい場合は1対1で楽しんだ方が良いのかも。

いつか購入しようと決めたゲームの一つです。

 

人生2回目のオフ会も、コロコロ堂さんで開催 

この素敵なゆる募のすぐ後に、別の相互フォロワーさんからDMが届きました。

なんでも、仲良くしているフォロワーさんの中で海外に住んでいらっしゃる方が仕事で東京に来るため、都合が合うならみんなで一緒に遊ばないか、とのこと。

なにその素敵提案。

婚約者も参加OKとのことで、是非に!!!と返事をしました。

集合場所は再び、根津のコロコロ堂。

しかし当日、何故か何の疑問もなく”東陽町駅”へ真っ直ぐ向かい、地下から出たところで「あれ、なんか知らん場所だぞ?」と頭にハテナを飛ばしまくり。

コロコロ堂を検索して真っ青になり、急いで根津駅へ向かいました。

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ちなみに根津と東陽町の距離は8.8km。徒歩で2時間弱、電車で20分の距離です。

何を勘違いしたのか自分でもよくわからない。

 

私がコロコロ堂に着いたときには、皆さんが今からノートルダムで遊ぼうとされていました。ご迷惑・ご心配をおかけしてその節は本当に申し訳ありませんでした・・・

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ノートルダム』は、ディズニー映画にもなったノートルダムの鐘』の時代を背景にしたボードゲーム

ノートルダム 並行輸入品

ノートルダム 並行輸入品

 

 

パリの街の有力市民であるプレイヤーは、各地に従者を派遣して金と名誉を追い求めるものの、街中には疫病がじわじわと蔓延る・・・そんな薄暗~い設定のゲームです。

しかし、私はブラッディ・イン然り、こういう風刺の効いたゲーム好きなんですがね。

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皆を見下ろすせむし男。

私は馬車を走らせ、他のプレイヤーさんたちのエリアに侵入して略奪の限りをつくしたにも関わらず(遅刻したからという遠慮はゼロである)、順調に従者を増やす作戦を取ったプレイヤーさんに敵いませんでした。ぐぬぬ・・・

 

ノートルダムの後も色々なゲームで遊んだのですが、特に印象深かったのは『テレストレーション』『ダイヤモンド』

『テレストレーション』はいわゆるお絵描き版伝言ゲームなのですが、絵を描くのと絵が何かを当てるのを交互に繰り返します。

 

お絵描き伝言ゲームだと、”何かはわからなくてもとりあえず前の人と同じものを描く”という作戦がとれますが、テレストレーションは上手く伝わらないと、どんどん変な方向へ脱線していってしまいます(笑)。

例えば、こちら。

最初のお題は『夜景』。それに対して、私が描いたのが右の絵。

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”夜”や”街”と勘違いされないよう、眺めるカップルを描いてみましたが・・・

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『デート』として伝わってしまいました。だよね、そう思うよね。

そしてこのお題を見た人は手を繋ぐ二人を描きます。なるほどなるほど。

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それが『恋人繋ぎ』として伝わってしま・・・

いやおかしいでしょ。

絵の上手い下手とかじゃないじゃん。なんで複数人でラブラブしてるの。

違う世界線の人?

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ほらそうなるじゃん。やっぱこうなっちゃったじゃん。

男女が複数人で仲良く手繋いでたらマイムマイムとしか思わないじゃん!

・・・このように、思わぬ価値観の違いが露呈してしまうこともあります笑

爆笑に次ぐ爆笑で、こういう大人数のゲーム会ではワイワイ盛り上がること必至の良ゲームです♪

 

そして今回、一番「欲しい!」となったのはこちらの『ダイヤモンド(ディアマンテ)』

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今回は子持ちのパパさんが多めのゲーム会だったのですが、こちらは集まったパパさんのうちのお一方が持込された激イチオシゲームで、3歳の息子さんでもルールを理解して遊べるほど簡単なのに、とても盛り上がるとのこと!

 

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シャッフルしたカードを1枚ずつめくっては並べていき、書かれた数字と同じ数のダイヤをプレイヤー全員で山分け。割り切れなかったダイヤはカードの上に残します。

カードをめくる度に「まだ進むか?帰るか?」の意思表示を確認します。

いっせーのでで手のひらを開いて、手の中に人形コマを持っていた人はその場で帰り、何も持っていなかった人はまだ進む。そして、帰路に残っているダイヤは、帰る人たちだけで山分けです。

帰る人が出てくれば、もちろん山分けダイヤの取り分は多くなります。が、カードをめくっていくうちに、毒ガスや大蛇・サソリなどのお邪魔カードが出現します。1枚目はセーフですが、2枚同じ柄のカードが出た時点でアウト!折角集めたダイヤも持ち帰れなくなってしまいます。

欲を出しすぎず、タイミングよく引き際を見極めるのが勝利のカギとなるチキンレースです!

 ルールが単純で、トロッコやコマなどデザインが可愛い!

そして3歳の息子君の煽りスキルが異常に高いww

「これは危険だね!」「もうそろそろ帰った方が良いんじゃない!?」と言いつつ、自分はしっかり進み、良~い塩梅でしれっとダイヤをお持ち帰り。

残された大人たちは帰りに独り占めされた分のダイヤも持ち帰るべく、更に奥へ進むも、「ギャー爆発!!」「ギェーー大蛇!!」と阿鼻叫喚。

短い時間で盛り上がるので何度も何度も遊ばせて頂きました♪

 

ダイヤモンドは一度絶版になってしまった作品らしく、ネット上で買おうとしてもなかなか見つからなかったり、とんでもなく高値だったりするのですが、割とコンスタントにヤフオクやメルカリに出回るらしいので、諦めず購入チャンスを待とうと思っています^^

 

 オフ会に行って、「Twitterって良いな」と思ったよ

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これまでも、ボードゲームカフェ等で一緒に遊んだ方とTwitter上でも繋がることはあったのですが、Twitter上で知り合った方たちと実際に会って遊ぶのは今回が初めてでした。

ボードゲームを好きになったのが2016年の8月ごろ、Twitterボードゲーム関係を呟き始めたのは2017年の10月あたりからで、ブログを書き始めたのは2017年の12月頭なので、ここ最近の展開は自分でもびっくりしています。

鼻歌歌いながら沼をずぶずぶ進んでたら急に深くなったぞ!?みたいな・・・(嬉しい)

 

Twitterにしろオフ会にしろ、ポジティブな側面があればネガティブな側面も必ずあることは忘れず注意しなくてはいけませんが、それでもボードゲームを好きにならなければ、ボードゲームのことをネット上に呟かなければ、きっと知り合うことのなかったであろう人たちと縁ができて、楽しい時間を一緒に過ごせるのは本当に素晴らしいことだなと思いますし、「遊ぼう」と誘ってくださった方たちに感謝の気持ちでいっぱいです。

これからも「あぁ、是非一緒に遊びたいなぁ」というタイミングがあれば色んな人をお誘いしたいと思いますし、お誘い頂ければタイミングの合う限り遊びに行きたいと思っています。

それこそ、「よければお茶でもいかがですか?」くらいの軽いノリで♪

 

皆様もどうぞ、素敵な仲間と楽しいボードゲームライフを!